秘湯、野湯、露天、混浴、絶景、鄙び、濁り湯、足元湧出、掛け流し。 キャンプ、山小屋、ランプの宿、近場の温泉、近所の銭湯、etc
兵庫県神崎郡市川町、姫路市などからツーリングやドライブ、サイクリング、登山などで訪れた温泉や銭湯を旅の記録としてボチボチと。

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真冬のツーリングもオフロードバイクでならば望むところです。 (笑)

 

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仕事を終えてそのままの早朝、準備しておいたバイクをガレージから出して

暖気運転を済ませれば出発。

 

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バイパスから第二神明道路、阪神高速3号神戸線、5号湾岸線と乗り継ぎ、

泉大津PAでナンバープレートの固定ボルト増し締め。

 

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関空道、阪和道と走って紀ノ川SAでサイドカバー固定ボルト増し締め。

 

分解整備後、久々に走らせたのでこまめな点検が必要です。 (笑)

 

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湯浅御坊道路、阪和道、みなべICで降りて国道42号線から白良浜へ。

 

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高速道路の移動で冷えた体を再々訪の和歌山県西牟婁郡白浜町崎の湯

ゆっくり温めます。

 

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青味をたたえた微白濁の熱めの湯。

 

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背景にはドーンと太平洋、素晴らしいロケーションのシアワセ温泉です。

 

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海中展望塔から男性側は丸見えですが、女性側は大丈夫。

 

ただ、この日は寒風吹き荒び、駐車場まで波しぶきが飛んでくるので

オートバイはトイレの裏側に避難させての駐車になりました。

 

 

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白浜温泉から国道42号線を南下、県道38号線で内陸に入ります。

 

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36号線へ繋いで、大鎌・椎平林道の入り口を探して・・・

 

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太平洋を遠望する走りやすいダートを下ります。

 

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再び国道42号線で串本を抜け、県道38号線を古座川に沿って北上、

このあたりかな? と、探すのですが見つけられず、整備工場の方に

尋ねて、やっとたどり着きました。

 

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もう本当にフツーの大きな民家。

 

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でも、よく見ると 「所有者のご好意により入浴料はいただいておりません」

と、小さく書かれた看板が。

 

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母屋で挨拶してから納屋? に向かいます。

 

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中を覗くと、おぉ! たっぷり掛け流しの素晴らしい湯船が。

 

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上着はバイクに掛けておいて・・・

 

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まさに極楽とはこの温泉! 和歌山県東牟婁郡古座川町月野瀬にある

ぬるめの掛け流しに湯の花の浮く湯治場ゆうやはシアワセ温泉です!

 

 

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和歌山県東牟婁郡古座川町、県道38号線を少し戻って宇津木地区、

 

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ログハウス横の湯小屋? から延びる、塩ビ管からは湯が流れっぱなしに。

 

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家の方に断って手浴 & 撮影。

 

県道38号線が古座川左岸沿いを通っている場所で、南に走って右側。

注意深く走らないと見落とすかも・・・

 

 

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県道38号線から、227号田原古座線へ。

 

和歌山県東牟婁郡古座川町佐部地区で県道から離れ慎重に探して発見!

ちょっと見つけにくいですが・・・

 

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道端にポツンとポリバスが。

 

ご近所の家の方に断って入らせていただきまた。

 

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ぬるめの透明でキレイな湯が掛け流しです。

 

バイクに脱いだウェアを引っ掛けハンドルにカメラを固定し、セルフタイマーを

セットしての行ったり来たりがオオゴトです。 (笑)

 

 

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国道42号線から那智の滝を目指して県道43号線を走ってすぐの和歌山県

東牟婁郡那智勝浦町の井関地区、見つけるのは少し難しいでしょうか。

 

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県道脇にバイクを停めて水路に手を浸けると少し温かい!?

 

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この上流にあるはず、と見当をつけて舗装されたあぜ道を歩き出しました。

 

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ん? おっ! なにやらアヤシイ雰囲気が。

 

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おぉ、コレだ! 畑で仕事をされている方に断ってさっそく・・・

 

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ウェアを脱いで・・・

 

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ぬるめの湯量豊富な掛け流し、素敵な野湯に入ることが出来ました。

 

服を着て、たらいをすすぎ終えると・・・

 

「もう十分温まったか?」 (笑)

 

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待っていてくれた地元の方が野菜を洗い始められました。

 

「ありがとうございます」

 

お騒がせいたしました。

 

 

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県道43号線から国道42号線へ戻り、新宮市で給油後に168号線を北上、

5回目となる現地集合・解散ツーリングの宿を目指します。

 

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行き先表示の看板に雲取温泉の文字が・・・ 今回は時間が足りず次回に。

 

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川湯温泉の仙人風呂到着。

 

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その目の前に建つペンション、あしたの森が集合の宿。

 

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真冬の紀伊半島、川湯温泉への現地集合はオン、オフ、ツアラー、3台のみ。

・・・個人的には真冬のツーリング、好きなんですけどね。

 

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うぉ! おじさん3名に不似合いの綺麗で可愛い部屋。

 

でも洋風の宿、部屋はツーリングでの使い勝手が意外に良いですけどね。

 

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さて、まずは近くの再々訪になる関西一広い露天風呂、和歌山県田辺市

本宮町の、わたらせ温泉へ。

 

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やっと、あまご酒にたどり着きました。 (笑)

 

初めてここへ来た際には川向いのキャンプ場の利用で、自炊後の風呂に

入りに来ると、湯船に桶を浮かべ竹筒の銚子で一杯呑っている方が・・・

 

「よし、朝風呂で!」 と誓い、翌朝注文すると 「朝はやっていないんです」

 

二度目、ソロツーリングの際の妻は祝日だったため利用する入浴者も多く、

注文すると 「混雑しているときはやっていないんです」

 

今回、三度目の入浴でやっと巡りあえた、湯船に浮かべて一杯呑るのが

楽しい、カラッと焼いたあまごと竹の香りが旨い酒です。

 

 

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現地集合・解散ツーリング、(酒は一緒に呑みたいが、走りはソロがいい)

第5回目の今回は厳冬期の紀伊半島、和歌山県の川湯温泉が目的地。

 

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ペンションあしたの森のレストランの窓からは、大塔川に冬の期間だけ

作られる混浴露天の仙人風呂が目の前で、そのまま裸でも行けそう?

 

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渡瀬温泉から戻り、浴衣に着替え、ワインでカンパイ。 (笑)

 

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熊野牛のサーロインステーキな夕食。

 

お洒落で清潔、美味しくって、リーズナブルで、便利、いい宿です。

 

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仙人風呂から見る宿の灯りの、その近さの安心感は女性におすすめ。

 

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湯けむりピンボケなのか、酔っ払っているのか・・・・

 

和歌山県田辺市本宮町の仙人風呂は何度目でしょうか、その素敵な

ロケーションを維持されている地元の方々の努力に感謝です。

 

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ベッドで目覚めた、その朝食もお洒落。 (笑)

 

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パッキングを済ませ、「解散!」 宣言をして、またそれぞれのツーリングへ。

 

アッチに、コッチに、それぞれバラバラの方向へ走り去ってゆくオートバイに

見送りに出てくれた宿の方がビックリされていましたけど・・・

 

 

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時間が取れたので急遽、計画を立てて車中一泊の温泉ドライブへ。

 

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深夜の高速道路を中国道、近畿道、阪和道と繋いで一気に走ります。

 

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岸和田SAでラーメン休憩。

 

そのまま湯浅御坊道路、阪和道、終点の南紀田辺からは国道42号線を

本州最南端の串本を回り込んで、太地町で睡魔に襲われ仮眠。

 

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快晴の太平洋は熊野灘に夜が明け始めました。

 

ゆかし潟を回り込んで、湯量豊富な源泉掛け流しの、ゆりの山温泉

覗いてみますが、さすがにまだ営業されていないので、以前に訪れた

奥ゆりの山温泉 (仮称) に立ち寄ります。

 

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「あんた、ココ裸になって入ったん? 変態やな」

 

妻に笑われながらも 「奥に地元の方の専用湯があるから覗いてみよう」

 

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なんか以前よりキレイになってる?

 

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もちろん湯は張ってありませんが、ちょっと撮らせていただきました。

「ありがとうございます」

 

で国道に戻って、勝浦漁港の無料駐車場にクルマを停めさせていただき、

 

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「結構歩くね」

 

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「さすが南の海は暖かいし、おるサカナがちゃうわ」

 

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と、ぜひ入りたかった和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の南紀勝浦温泉を

代表するホテル浦島へ観光桟橋から渡船に乗って・・・

 

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しばしの船旅 (笑) が楽し! 本日は立ち寄りで利用させていただきます。

 

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入り口で記念撮影、温泉旅必携のプチ三脚が活躍します。

 

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6ヶ所の温泉巡りが出来る館内はとてつもなく広く、それぞれの温泉への

道筋が、床に色分けされて描かれています。

 

天然の洞窟内に源泉掛け流しの名湯、忘帰洞へ向かう矢印をたどり、

 

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ワクワクする通路を抜けて、

 

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忘帰洞の入り口へ。

 

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おぉ! 洗い場までが洞窟。

 

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素敵な湯とロケーションに言葉もありません。

 

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海寄りの湯船からは太平洋の飛沫が感じられるほど。

 

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振り向くと、そのロケーションのすごさが!

 

しっかりと温まらせていただき、館内を移動して山上館へ向かいます。

 

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エレベーターで32階に上がり、天海の湯を見学させていただきました。

 

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下りはエスカレーターを使ったのですが、下っても、下っても、ひたすら・・・

 

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途中の踊り場から日本有数のマグロ漁業基地、勝浦漁港を眺めて・・・

 

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再び、ひたすら、ひたすら・・・ その長さスゴイ!

 

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10分以上歩いたでしょうか、施設の大きさを体感しながら、夜だけ開店?

延々と続くお土産物屋さん & 屋台通路も抜けて・・・

 

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もちろんここも源泉掛け流しの洞窟温泉、玄武洞へ。

 

今回は立ち寄りで利用させていただきましたが、次回はぜひ! ゆっくり

泊まりたい、ホテル浦島の湯はシアワセ温泉です。

 

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帰りの船は、かわいい浦島丸。

 

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昼食は紀伊勝浦駅前を歩いて散策し、名物のまぐろ丼を。

 

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漁港の駐車場に戻り、(ここから見るとホテル浦島は目の前ですけど)

さて、次の温泉へ向かいましょう。

 

オマケ。

 

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地球は那智勝浦で守られていたのですね。

 

 

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簡易な夕食で済ます車中泊の温泉ドライブですから、時間ギリギリまで

行動できるので、「もう一湯行こう!」 と足を延ばします。

 

国道311号線、169号線を戻り、168号線を西に、湯の峰温泉方面へ。

 

再々訪の 「つぼ湯」 には明日早朝に入らせてもらうことにして通り過ぎ、

中辺路熊野街道、国道311号線を快走して西へ、西へ。

 

小広トンネルを過ぎれば、「アイリスパーク」 の看板を見落とさぬように

注意して右折、狭い道を何度か曲がってジャリ道を入ったところにある

キャンプ場、アイリスパーク内の奥熊野温泉、女神の湯です。

 

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いつもなら暗くなるまで行動することはまず無いのですが、ここで車中泊と

決めたので到着時には完全日没、キャンプ場貸し切り状態です。 (笑)

 

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お肌ヌルヌル、トロトロの湯、温泉好きな方々の評価も高い、奥熊野温泉の

女神の湯は、和歌山県田辺市中辺路町にあるマニアックなロケーション。

 

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ハイエースの荷室でパックの惣菜並べてスパークリングワイン抜いて・・・

車中泊の温泉ドライブの夜はシアワセに更けてゆきます。

 

が、さすが紀伊山地深い熊野古道沿い。 「夜は寒っ!」

 

 

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キャンプ場の出口で大きなイノシシとの接触危機一髪! と驚きながら

まだ朝暗い中で国道311号線を戻り、一番湯を目指します。

 

駐車場にクルマを停め、公衆浴場の番台で番号札を受け取って・・・

 

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照明に浮かんで世界遺産の湯 「つぼ湯」 は幻想的な雰囲気の中です。

 

小さな温泉なので一組30分の貸し切り交代制、ぜひ浸かってみたい方は

待ち時間のゆとりが必要ですので事前の計画を。

 

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番号札を扉に掛けて中に入ります。

 

オフロードバイクのフル装備ウェアで訪れた際には、脱ぐのにも困ったほど

脱衣場も小さいです。 (笑)

 

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一日のうちに七回、お湯の色が変化するという不思議な世界遺産の湯、

和歌山県田辺市本宮町の湯の峰温泉はシアワセ温泉です!

 

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次の方も待たれているでしょうから 「つぼ湯」 は早めに上がり・・・

 

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公衆浴場でゆっくり温まります。

 

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駐車場のクルマの中で身支度、パン朝食を済ませ・・・

 

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今回の温泉ドライブでは、渡瀬温泉、川湯温泉は車窓からだけとして

狭くて長い、長い、国道169号線を北上し、次の温泉に向かいます。

 

 

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旅の記録として書いていますので、温泉に限らず「湯」を含みます。

同一施設内の異泉質の湯は、合計で「1湯」として数えています。 

昭文社発行のツーリングマップルを片手に見ていただけると嬉しいと思いながら綴っています。

施設名、泉名が変わったり、場所が移る、無くなるなどした温泉や銭湯もあります。 また合併による地名変更もありますので、行こうと思われる方は最新の情報を入手してください。