秘湯、野湯、露天、混浴、絶景、鄙び、濁り湯、足元湧出、掛け流し。 キャンプ、山小屋、ランプの宿、近場の温泉、近所の銭湯、etc
兵庫県神崎郡市川町、姫路市などからツーリングやドライブ、サイクリング、登山などで訪れた温泉や銭湯を旅の記録としてボチボチと。

島根県 _16湯 __3up

 

 

オートバイ用に借りているガレージで着替えも済ませた土曜日の午後4時、

覚え書き用の写真を撮れば、フェリー乗り場に向けて出発です。

 

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阪神高速を麻耶ICで降り、ここでも翌日の走行に備えガソリンを満タンに!

タンク容量が少なく航続距離が短いバイクは計画的な給油が必要です。

 

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六甲アイランドにある阪九フェリー乗り場に到着。

 

今回は3回目の現地 集合 ・解散ツーリング。 6台のオートバイが集まり

乗船の開始です。

 

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神戸~新門司の間、一夜限りのフェリーですが出港には哀愁が漂います。

 

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さっそくお風呂に入って晩ごはん、すでに全開モードでビールの乾杯を重ね、

 

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ロビー談話室の隅で宴会へ。 (9割方、これが目的のツーリングのような・・・)

たっぷり呑んで、しっかり寝ました。

 

 

まだ明けきらぬ翌朝、午前6時前には・・・

 

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おいしく朝食をいただき、身支度整えるとフェリーは新門司港に入り接岸。

 

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ゲートが開いて降りようとしたら、こちらは海側 (笑)、排気ガス対策?

 

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早朝のレトロな街並みを通り、門司港駅前で記念撮影。

 

九州滞在時間わずか! 関門トンネルを走り抜けて、あっという間に山口県

下関に入り、県道247、国道191号線で日本海側を北上し、ちょっと寄り道。

 

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本州最西端の地、毘沙ノ鼻。

 

県道245号線から再び国道191号線を北上し、県道275号線へそれると・・・

 

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角島大橋!

 

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青い海を抜ける白い道がたまりません。

 

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これが無料! まだ朝早く通る車もほとんど無く、何度も往復してしまいます。

 

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角島灯台を見学、コーヒーで休憩して橋を渡った興奮を静めます。 (笑)

 

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素晴らしいロケーションの角島大橋、また来るから・・・ いや、何度でも!

 

後ろ髪を引かれつつ国道191号線を東進し、長門市仙崎まで走って昼食。

 

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生うにめし

 

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活イカ造り

 

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ゲソは天ぷらに。

 

昼食後、ここで現地解散!

そのまま帰路の高速道路で、フェリー1泊と日帰り? ツーリングのバイク。

宿を予約してゆっくり楽しむバイク。 ワタクシは温泉津温泉を目指します。

 

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秋吉台を抜け、

 

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津和野を通過し、

 

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島根県大田市温泉津町の温泉津 (ゆのつ) 温泉に。

 

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温泉街に着いて、まずはさっそく元湯、良薬湯で、ひと風呂。

 

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そして今夜の宿は輝雲荘、立地もよく館内素足が気持ちのいい宿です。

 

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夕食後には湯元、薬師湯を。

表記に藤乃湯、鯰の湯など混在するので、しっかり調べておかねば・・・

 

温泉津の湯は熱い! と聞いていたけど平気、と思っていたら地元の方々が

「今日はぬるいのォ」 って。 (笑)

 

 

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早朝の荷造りを済ませてから・・・・

 

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朝食。 パワーみなぎっての出発です。 (笑)

 

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国道9号線を大田市から、県道30、56、286号線と繋いで、狭い舗装山道の

下側に小さな校舎風の建物が見えると・・・

 

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島根県大田市三瓶町の一軒宿、小屋原温泉 熊谷旅館

資料によっては熊谷温泉という表記もあるようです。

 

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風情のある廊下沿いに、それぞれ湯があゆれる掛け流しの内湯が4ヶ所、

 

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「お好きなところへどうぞ」 と、声を掛けていただいて・・・ 悩みます。

それぞれの浴室を、貸し切りで使わせていただけるのです。

 

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析出物に固められた湯船、炭酸はじけるぬるめの湯、ゆっくりと流れる時間、

小屋原温泉 熊谷旅館は、ぜひ泊まらせていただきたいシアワセ温泉です。

 

 

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小屋原温泉から県道286、30号線を走って探すと・・・ 道路脇に、おっとっと

行き過ぎてしまいそうになりました。 外観は普通に大きな民家です。

 

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なので、門柱にだけある看板を見落とさないようにしなければなりません。

 

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玄関で挨拶してから、敷地の奥の鉱泉浴槽のある、宿泊も出来る建物へ。

 

大き目の普通のお風呂に案内していただき、湯船のフタを開けてビックリ!

 

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浮かぶ湯の花、浴槽に付着する析出物がハンパな量ではありません。

 

島根県大田市三瓶町の池田ラジウム鉱泉 放泉閣、ラジウムの含有量が

突出して日本一! との表記、からだの芯から効きそうな湯です。

 

 

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島根県、池田ラジウム鉱泉から県道30号線を三瓶山方向へ走ると・・・

 

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青い空に花満開、気分爽快、心地よい高原の快走路です。

 

県道40号線で一旦、国道375号線、すぐに県道166号線、温泉への道を

見落とさぬように左折して・・・ (この際は道路陥没で右往左往 ・ 笑)

 

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温泉チャンピオンの郡司勇氏の評価も高い島根県美郷町千原、千原温泉

湯谷湯治場に到着です。

 

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階段を下った先は半地下に位置する湯船。

 

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その湯船の底から、ぬるめの湯が多量の炭酸ガスとともにポコッ、ポコッと

泡を作って足元湧出する、いつまでも浸かっていたいシアワセ温泉です。

 

三瓶山方面へ戻り、県道40号線、国道184、54号線と走り中国道三次IC、

 

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高速道に乗ってすぐの七塚原SAで休憩と給油を済ませます。

 

今回のツーリングレポートの初回に 「タンク容量が少なく航続距離が短い

バイクは計画的な給油が必要です」 と綴った通り、計算ずくのハズが・・・

 

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大佐SAを通過したのが敗因、好燃費運転したのですが勝央SAを目前に

予備タンクも使い果たしてのガス欠。 あぁ、GSまで残り数百メートル・・・

 

 

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旅の記録として書いていますので、温泉に限らず「湯」を含みます。

同一施設内の異泉質の湯は、合計で「1湯」として数えています。 

昭文社発行のツーリングマップルを片手に見ていただけると嬉しいと思いながら綴っています。

施設名、泉名が変わったり、場所が移る、無くなるなどした温泉や銭湯もあります。 また合併による地名変更もありますので、行こうと思われる方は最新の情報を入手してください。