秘湯、野湯、露天、混浴、絶景、鄙び、濁り湯、足元湧出、掛け流し。 キャンプ、山小屋、ランプの宿、近場の温泉、近所の銭湯、etc
兵庫県神崎郡市川町、姫路市などからツーリングやドライブ、サイクリング、登山などで訪れた温泉や銭湯を旅の記録としてボチボチと。

土管の湯~真賀温泉

 

 

仮称です。 正式名称があるのかも知れません。
っていうか、湯舟ですか??? 適温でした・・・

明け方に自宅を出発し、中国自動車道〜米子自動車道の
上野PAで仮眠を取り、温泉巡りの休日です。


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早朝、湯原インターを降ります。

岡山県、国道313号線を2kmほど北に走ると、道路沿いに
本来の下湯原温泉の施設があります。
(昔は、混浴露天の湯舟が一つだけありました)
そこを左折すると、すぐなのですが・・・


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コ、コレ? あまりに道路沿い・・・


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車を降りて確認します。 適温です。
風で飛ばないように石で押さえた手桶もあるということは・・・
やはり湯舟でしょうか???


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車で服を脱いで、タオル1枚で道路を横切り湯舟? へ向かいます。


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良い湯でした。

遠くへ出掛けた旅ならば、平気で浸かるシアワセ温泉なのですが
隣県日帰りドライブだと、ミョーに気恥ずかしかったです。

ハハハ。

 

 

 

 

再々訪です。


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岡山県国道313号線から少しそれて、湯原湖のダム下にある
西の横綱として、あまりに有名な、湯原温泉の砂湯です。

足元湧出の温泉としても希少で、その開放感とともに
シアワセな時間を過ごします。


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この日も何やらロケが入っていたらしく、「スミマセ〜ン」
「目線を向けないでくださいね」 「立ち上がらないでくださいね」 と
お願いされて浸かっていると、カメラと共に女優さんが歩いて
湯舟まで来て説明をしていました。

女優さんが入浴されなかったのは残念ですが、若い女性の方とは
一緒に入っていました。 ロケの長さに少しノボせられていたような・・・

混浴率の高い無料露天がいつまでも続くように、誰もが心地良く
過ごせるよう、しっかりとマナーを守って入りたいものです。

 

 

 

 

岡山県、国道313号線を湯原温泉を越えて4kmほど北上、
中和トンネルを過ぎて右方向、国道482号線を行きます。

3〜4kmで津黒高原方面へ右折し1kmほどで道路右下に
見えてきます。


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道端に案内板が・・・

湧出量毎分76.9リットル (おっ! けっこうスゴイ?)、湯温30.6度
(ゲッ! かなりぬるい?) の温泉のようです。

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もちろん入ります! が、寒かったです。
基本的には夏季のみの温泉ですね。

もう少し走ると、津黒高原荘という大きな施設があります。

 

 

 

 

津黒高原から再び、国道313号線で南下します。

米子自動車道、湯原インターすぐ北側で、岡山県県道
55号線に入って1kmほど、左手奥を注意して走行すると・・・


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石垣の上に建つ、立派な建物が見えます。

ここが一軒宿の秘湯、郷緑温泉です。


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歴史を感じる石段を上がると・・・


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少し鄙びて、良い感じの門構えです。


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浴室は混浴 (たぶん) の1ヶ所のみ。

湯舟は適温のそれと、写真で分かるでしょうか?
岩盤の割れ目から、ぬるい湯がコンコンと湧き出ています。


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ゆっくり長湯出来る、シアワセ温泉です。

ぜひ! 宿泊でも利用してみたい郷緑温泉でした。

 

 

 

 

岡山県、国道313号線を、湯原温泉から10km弱ほど南下すると
左手、川の向こうに見えてきます。

小さな小さな温泉街を作っている、その真ん中に足温泉館があります。


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鄙びた風情の中に新しい施設、日々使われる方には便利でしょうか・・・


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この日、露天風呂には眩いばかりの陽射しがありました。

 

 

 

 

岡山県、国道313号線を足温泉から南下すると、すぐ
道の右手にあるのですが、山の斜面と小さな温泉街が
同化していて見落としてしまいそうです。


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国道端の車数台分用の駐車場に停めて石段を上がります。


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斜面に張り付くようにして温泉館が建っています。

家族湯や男女別の普通湯もあるのですが、山の斜面にある
岩の割れ目からコンコンと 「これ以上の透明はない」 と言えるほど
澄みきった湯が湧いている幕湯と呼ばれる混浴湯に入ります。


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薄暗い浴室、立って入る深い湯舟、ゆるめの湯温、
どれをとっても、ものすごくシアワセな湯です。

心まで洗ってもらえそうな素晴らしい真賀温泉です。

ただ、あまり広くはない混浴湯舟、女性の方は平日を狙って
出掛けたほうが Good かも知れません。

足元湧出の湯を、竹筒で湯面まで導いて、その先から
コンコンと流れ出る鮮烈なほどに新鮮な湯、真賀温泉 温泉館の
幕湯はシアワセ温泉です!

 

 

旅の記録として書いていますので、温泉に限らず「湯」を含みます。

同一施設内の異泉質の湯は、合計で「1湯」として数えています。 

昭文社発行のツーリングマップルを片手に見ていただけると嬉しいと思いながら綴っています。

施設名、泉名が変わったり、場所が移る、無くなるなどした温泉や銭湯もあります。 また合併による地名変更もありますので、行こうと思われる方は最新の情報を入手してください。