200系ハイエースの購入記から、床張り、ユーザー車検、ちょこっと改造したり、バイクを載せたり、旅に出たり・・・

プチ改造

 

 

気に入っています。

「遅い!」 と酷評もされている、2.0ガソリンAT ですが
ハイラックスの3Lエンジン (2.8NAディーゼル) から
乗り換えたら天国です。

静かで十分!

ただ、コーナリング時等に接地感に乏しい気がします。

あと・・・ あのフロントアンダーミラー、通称ガッツミラーが
やはりどうにもいただけません。

はずして、FRPのパネルを貼るか、板金で埋めるかの
選択があるようですが、とりあえず実験的に・・・


20050620hiace01.jpg

 

どうでしょう?

次回は製作記を・・・

 

 

 

 

まずは、スーパーGLのガッツミラーを取り外さなくてはなりません。

おにぎり型のプラスチックカバーは引っ張れば取れます。
中に花の形をしたトルクスねじ3本でミラー本体が止まっています。

緩めるだけですね。 簡単です。

(注1)
ミラーバーの位置によってはネジが隠れています。
緩める前に動かしておきましょう。

(注2)
ボディー側に損傷を与えないよう、3本とも均等に緩めるよう
気をつけてください。

(注3)
3本目を抜くとき!(笑)

 

20050613mirror01.jpg 

 

 

 

 

 

ガッツミラーを取り外すと・・・


20050613mirror02.jpg


こんな感じです。

外板化粧パネルの内側に、ミラーを固定するための、かなりしっかりした
取り付けベースがあります。

これならば、少々重いものでも、しっかり固定出来そうです。

左ハンドル (輸出) 用のパネルを購入し、塗装、装着でガッツミラー跡を
無くすことも出来ますが、今回は便利なアンダーミラーは残す方向で
改造してみます。

ヤフオクでDXグレードの左側ミラー一式を購入しました。

20050613mirror03.jpg

 

 

 

 

 

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入手したDXグレードの左側ミラーのベース部のみを使います。

ちなみにTOYOTA純正パーツを調べたところ、左ミラーベース部のみの
提供は無く、アッセンブリとなります。 高価です。


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ステーを外すのに少し苦労しました。

ピンで止めてあるだけなのですが、バネが利いているので難しいです。
工具としては刃先が欠けてもよいニッパーが適切のように思いました。

 

 

 

 

アルミダイキャスト製のベース素材に、アンテナ基部を取り付けます。


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ドリル (16mm か 17mm でした) を用いて穴を広げてやります。
アルミ製で軟らかいので、リーマーでも可能だと思います。

ただ、形状的に反対側から切削出来ませんし、厚みがあるので
リーマー等、円錐形の工具では難しいかもしれません。


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写真のように同軸ケーブルを通します。

ミラーを外すまでは、車体ボディ側に穴を開けなければならないかも?
と思っていたのですが、ちょうど良いサイズの穴が最初から開いています。

同軸ケーブルを伝うかもしれない水滴の処理を考えて配線してください。


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トルクスネジを締めて、ベース部を車体側に固定したところです。

上手くいきそうな予感です・・・

が!

 

 

 

 

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写真の角度が悪く、分かりにくいのですが、アンテナ基台と
プラスチック製の化粧カバーとの間に隙間が開きます。

格好悪いですし、何よりモロに水が浸入するのが問題です。


20050613mirror10.jpg


で、ホームセンターで直径の合うカバーを探したのがコレ。
机の脚などに使う硬質ゴムキャップです。


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アンテナに合う穴を開けました。


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もう少し逆円錐形のものが欲しいところです。
機会をみつけて、また探すこととし、今回はコレで・・・


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魚眼タイプの小型アンダーミラーは自転車用を手配。
安価さが気になります。


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ま、いい感じですね。

実際の使い勝手は、また次回!

 

 

 

 

で、まぁ見え具合はこんな感じです。


20050613mirror15.jpg

 

ミラー本体が小型なので、おのずと映る範囲が狭いですし、
足が短いので (運転者ではない) ワイパーと少し重なっています。

もう少し長めで、しっかりした足を製作 (調達) 予定ですが
たぶん、このまま完成です。 気にいっています。

次回、ミラー編最終回で、配線をどう取り回したか?
& 洗車時の問題を忘れとった! を紹介します。

 

 

 

 

ミラー加工を施してから、かれこれ半年、問題なく使っています。

が、やはり実用面では鏡体が小さめなので、実際に使うときには
ミラーを凝視しなくてはなりません (笑)

そして洗車機を通す際、ブラシがアンテナに絡まると哀しいですので
クルクルと回して外し、そこに


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穴開け加工していないキャップを、もう1個買ってきて 「洗車カバー」 と
しています。 ノープロブレム、70円です。

アンテナの配線ですが、ボンネット内にはスムーズに通すことが
出来ます。 雨水が伝う可能性もあるので、配線には要所要所で
上手くカーブを設けてください。


20050613mirror17.jpg

 

運転席足下あたりに、ちょうど良い具合にゴムカバーを使って配線が
通っていますので一旦外し、同軸ケーブルも通した上で、ビニルテープで
防水しておきます。


20050613mirror18.jpg

 

室内側から見ると、ちょうどハンドルシャフトのあたりに出てきます。

無線機本体、スピーカーはダッシュボード中央下に、ピン2本だけの
外しやすいカバーと、まさにその為のスペースがありますので、
そこに両面テープを用いて設置しました。

操作部はハンドルポストカバーの上、メーター前に置いています。
見え具合、操作、ともに上出来です。

 

 

 

 

以前は、ハイラックス4WDのピックアップをオフロードバイクの
トランスポーターとして使っていましたので、折りたたみ式の
ラダーレールを使い、エンジンを掛けたバイクを押しながら、
ビールケースを踏み台にして載せていました。

かなりの熟練を要します。 (笑)

バイクの固定は、タイヤストッパーにフロントタイヤを差し入れ、
フォークの縮み止めをかまし、ハンドル左右をタイダウンベルトで
下方向へ引っ張って固定。

リアゲートが閉まりませんし、段差等のショックでゲートパネルごと
バイクのリアも飛び跳ねるので、もう1本タイダウンを使ってバイク側の
ステップあたりのフレームを、車側荷台後端部へ下方向へ引っ張り、
バイクでゲートを押し付けて固定します。

都合、3本のタイダウンベルトを下方向へ引っ張って使っていました。

ハイエース (箱バン) は初めてです。

で、アレコレ聞いたり、読んだりすると、ハンドルを左右方向へ引っ張って
固定するとガチッと止まるし、フォークに圧力を掛けずに積めるようです。

床には4ヶ所、はじめからフックが付いていますが、高いところには
無いので、新たに付けることにします。

★純正っぽく綺麗に★ が目標です。

 

 

 

 

先人方々のホームページを見させていただくと、Cピラー?部に
オプションでリアシートにシートベルトを付ける為用のナット穴が
あらかじめあるようです。


20050912hook01.jpg


荷物飛び出し防止用のバー受け部のプラスチックを外してみると
下側のナット穴がありました。 手持ちの適当なボルトを使って
ネジピッチを確認し、内装材とナット穴までの距離を測ってから
アイボルト購入に出掛けます。

一般的にホームセンターの金具コーナーで販売している物は
ネジピッチが違うようです。


20050912hook02.jpg


カー用品店で購入できる、4点式シートベルト用の固定フックが
バッチリです。 (2個入り 1,890円 でした)

内装材までの厚み分を考慮して、ロングタイプにします。

色付きもありましたが、タイダウンベルトの使用でハゲてきても
見栄えが悪いので、無地のシルバーにしました。

 

 

 

 

荷物飛び出し防止用のバー受け部のプラスチックをネジで外すと
あとは引っ張るだけで、Cピラー? 部の内装は取れるのですが
微妙に固定されていて、力をかけるのが怖かったです。


20050912hook03.jpg


こんな具合に下側の内装材と接合されていました。


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上側の穴が内装材固定用ピラピンの穴。
下側の穴にアイボルトを固定します。


20050912hook05.jpg


内装材にドリルとリーマーを使って穴を開けます。

オプションのシートベルトを付ける際にも必要なのでしょう、
裏側にはちゃんと穴のセンター出しが出来るように印があります。


20050912hook06.jpg


穴のサイズはコレ!

カー用品店で購入した、4点式シートベルト用の固定フックに
付属していたカラーをハメ込みます。

 

 

 

 

4点式シートベルト用の固定フックのネジピッチに
合うナットを購入します。


20050912hook07.jpg

 

探したのですが、私の場合こんな色違いの
ナットしか見つけられませんでした。

ま、見えなくはなるんですけど。

穴を開けてカラーを付けた内装パネルだけを一旦
取り付けて、穴の表面からボディ側のナットまでの
距離を測ります。

再び取り外して、その寸法に合わせた位置で2個の
ナットをグイッと締め込み、ボディに締め付けた際に
フックが好みの角度に来るように微調整します。


20050912hook08.jpg

 

常にタイダウンベルトを引っ掛けておけるように左右とも
この位置で固定しました。

見えにくいですが、カラーが入っているのが Good です。

(塗装タイプのフックの方が純正っぽかったかな?)