200系ハイエースの購入記から、床張り、ユーザー車検、ちょこっと改造したり、バイクを載せたり、旅に出たり・・・

カーテンレール

 

 

え~、先に反省点を書いちゃいます。

今回の工作、当初 「こう使いたい!」 という明確な目標も
無いままに 「こういうモノが作れそうだな」 と始めました。

なので、工作途中から 「あっ、アレにも使えそうだ」 と、
目標がフラフラしながらの製作です。

コレをなんて呼べばいいのか分かりませんので、ここでは
「インルーフレール」 などと、カッコつけてみます。

今回の目標も

★なるべく車体側を加工しない。
★純正っぽく仕上げたい。

です。


20070122inroofrail01.jpg


「床張り その25」 で、配線を通すために天井内装材を
外した際に見えた、このステーから思いつきました。


20070122inroofrail02.jpg


長さ300mm、幅25mm、厚さ5mmのアルミ板を購入し、
使う場所が6ヶ所なので、6等分しました。

あとで分かるのですが、幅は30mmのモノにしようか
迷ったのですが25mmで正解。

また6等分の長さ=1個50mmはギリギリで、もう一度
作るならば40mmが適切でしょう。


20070122inroofrail03.jpg


センターに下穴を開けて、4mmのタップをたてます。

相手が小物の場合、タップのハンドルは両手タイプより、
片ハンドルで慎重に作業したほうが垂直が出し易いです。

このときには、片ハンドル代わりに、ニップルレンチを
使いました。


20070122inroofrail04.jpg


センター出しのために、4mmのプラスチックナットの中を
削って、厚ワッシャ状にしたものを接着剤で固定。

その両側に、両面テープを貼ったモノを6個作って
準備完了です。

 

 

 

 

さて、天井内装材を外します。


20070122inroofrail05.jpg


なるべくプラピンを傷つけないように気をつけるのですが
半分ほどは縁が少し欠けてしまいました。
(もう大丈夫です! コツが分かりました)


20070122inroofrail06.jpg


天井内装材は前後で2分割されています。
このように、全部外さなくてもOKです。

前側中心付近のピンが、この写真でも分かるように
隠しピンになっていました。

前後とも、中心の1本が外しにくいです。


20070122inroofrail07.jpg


ルームランプも外します。

あまり何度も繰り返したくない作業です。


20070122inroofrail08.jpg


ここも。


20070122inroofrail09.jpg


あらかじめ作っておいたコレの両面テープを剥がして。


20070122inroofrail10.jpg


こんな具合に6ヶ所、仮固定してゆきます。

なるべく回転方向で、「左より」 にです。
(意味分かる?)


20070122inroofrail11.jpg


中心付近のプラピンで天井内装材を固定しなおすと
両サイド6ヶ所のピン跡は、このようになっています。

 

 

 

 

目標がフラフラ (笑) しながらの製作ですので
なかなか進みません。

って実際は、この工作の途中にトランポツーリングに
出掛けることになり、急遽フルサイズオフバイクを
積むためにタイヤストッパーを付けたりしていました。

仮眠等がしやすいように、2列目のシートを使える状態で
バイクを積みたいのですが、寸法がギリギリな上、
載せたら載せたで、タイダウンベルトの適切な引っ張り
方向が見つかりません。 今後の課題です。


さて、6ヶ所のプラピン用の穴に、隠しナットが仕込めたので
さっそくアイボルトを装着してみます。


20070122inroofrail12.jpg


アイボルトのネジ部が4mmのものを選びました。

内装材の押さえにステンレスのワッシャ、高さをかせぐために
化粧ナットを使おうとしましたが、ネジが隠しナットに届かず断念。

 

20070122inroofrail13.jpg


完成イメージ。 (でした・・・)

代わりに普通のナットも使ってみましたが、今回はアイボルトの
高さが必要でも無さそうなので、結局ナット無しで装着しています。

もっと大きなアイボルトにすれば、直接タイダウンのアンカーとして
使えますが、その場合、車体側の穴を大きくする必要がありそうです。


20070122inroofrail14.jpg


写真が暗くて見えにくいのですが、片側に3個ずつが
一直線上に (これが重要!) 並んでいます。

アルミ板で作った隠しナットは、少しですが回転方向で左寄りに
両面テープで貼ってありますし、内装材にも多少クッション性が
あるので、アイボルトはどれも0時の方向で固定が可能でした。